横浜市では、身近な市立の小・中学校等を指定避難所に指定し、地域防災拠点として防災備蓄庫の設置、防災資機材・食料等の備蓄を進めています。富岡北部町内会に関係する地域防災拠点(指定避難所)は以下となります。
名称 | 割り当て地区(町名) |
小田小学校 | 富岡西1丁目1番~73番、富岡西2丁目13番~14番・17番~48番、富岡西4丁目24番・25番12号~15号・28番1号~5号・28番9号~49番、富岡東1丁目、富岡東3丁目1番~9番・13番53号 |
富岡小学校 | 富岡小学校 富岡西2丁目1番~12番・15番~16番、富岡西3丁目、富岡西4丁目1番~3番・8番~10番・17番~23番、富岡西6丁目1番、富岡西7丁目1番~43番46号・44番~55番、富岡東2丁目9番、富岡東3丁目10番~24番(13番53号を除く)、富岡東4丁目~富岡東6丁目、能見台通41番24号・42番6号~9号 |
(参考情報)避難所について
風水害と大地震では開設される避難所が異なります。
- 震災のとき
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- 避難場所:地域防災拠点
- 開設条件:市内1か所でも震度5強以上を観測
- 開設者 :各地域防災拠点の運営委員会(地域住民で構成)
- 配給 :あり(最低限の水と食料)
- 避難方法:原則徒歩
- 風水害のとき
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- 避難場所:区内5か所の風水避難場所
- 開設条件:気象庁が土砂災害警戒情報を発表、または、横浜市や金沢区が避難情報を発表
- 開設者 :行政職員
- 配給 :原則なし(必要なものは自宅から持参)
- 避難方法:原則徒歩
詳細は下記サイトをご覧ください